「中国の脅威化」日米で対応=同盟深化協議で提起へ−政府(時事通信)

 政府は19日、日米安全保障条約改定50年を受けた日米同盟深化のための協議で、軍事力が拡大する中国への対応を主要議題として提起する方針を決めた。アジア太平洋地域の安定維持のため、日米の抑止力強化や中国との交流の在り方などを議論し、「中国の脅威化」防止に向けて意思統一を図りたい考えだ。
 岡田克也外相は同日午後、外務省で記者会見し、「中国を現実の脅威にしないための議論は必要だ。日米同盟がどういう機能を果たせるかは大きなテーマだ」と指摘。北沢俊美防衛相も防衛省での会見で、中国の軍拡問題に関し、北朝鮮の核・ミサイルと並んで「不透明感が存在する」と懸念を示した。
 中国の国防費は2009年まで21年連続で2けたの伸び率で増加。また、衛星攻撃兵器(ASAT)実験の成功や空母建造計画などを受け、日米両政府は警戒を強めている。両国の外務・防衛担当閣僚は同日発表した共同文書で、中国が国際社会で「責任ある建設的役割」を果たすよう期待を表明しており、今後、中国側に透明性向上などを促したい考えだ。 

【関連ニュース】
【特集】話題騒然 ファーストレディー
〔特集〕真珠湾攻撃〜ワレ奇襲ニ成功セリ〜
〔特集〕F35ライトニング戦闘機〜次期主力戦闘機の有力候補〜
【特集】陸上自衛隊装備図鑑〜新型戦車、10年度配備へ〜
【特集】緊迫!朝鮮半島〜金総書記、側近を3時間叱責?〜

旧知の議員に「死にたい」 石川容疑者、不安漏らす(産経新聞)
警察官の長男、父親の拳銃で自殺か 岡山の駐在所(産経新聞)
作家の海堂さんに賠償命令=ブログで名誉棄損−東京地裁(時事通信)
高速道 進化するSA・PA 快適な休憩設備、エコ重視の商業施設(産経新聞)
党は冷静対応を=小沢氏団体事件、検察批判に−首相(時事通信)
[PR]
by lvhfusjdwc | 2010-01-22 10:12
スペルボーン(Spellborn)